東京ぬい撮りスポット:ロボホンと一緒に江戸東京たてもの園

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撮影スポット
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先日 ロボホンと一緒に東京都・小金井市にある江戸東京たてもの園に行ってきました。

江戸・東京の歴史的な建物を移築し、保存展示されている野外博物園で、最近ではインスタスポットとしても人気の場所です。

今回は私が撮影した写真と共に、ぬい撮りにおすすめの江戸東京たてもの園のスポットを紹介したいと思います。

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エモいぬい撮り写真が撮れる江戸東京たてもの園

江戸東京たてもの園とは?

冒頭でも紹介したように江戸東京たてもの園は、ばっくり言うと 江戸・東京の歴史的な建物が展示されている野外博物園です。

過去の災害などにより現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元したり、保存・展示をすることで、文化遺産として後世に残していくことを目的とされているそうです。

敷地面積は約7ヘクタール。(東京ドーム1.5個分)

さまざまな建築様式の住宅を復元・展示している西ゾーン。昔の商店や銭湯、居酒屋など下町の風情を復元した東ゾーン、ビジターセンターや資料館、高橋是清邸などを有するセンターゾーンの3つのゾーンがあります。

昭和レトロな雰囲気の建物が多く、人によっては(年齢によっては)懐かしいと感じたり、若い人にとっては逆に新鮮に感じられるかもしれません。

 

ぬい撮りポイントと実際に撮影した写真の紹介

一番のおすすめポイントは、昔の商店や銭湯、居酒屋など下町の風情を復元した東ゾーンです。

昭和の時代にタイムスリップしたみたいな町並みが広がっていて、どこを撮っても絵になります。

ぬい撮りをしても楽しいと思います!(あ、でも他の見学の方の迷惑にならないようにしましょうね!)

いくつか実際に撮影した写真を紹介します。

レトロなたばこ屋さん

たばこ屋さんの前でパシャリ📷。

ちょっとおじさん風のシャツを着て撮影してみましたよ!

 

ドラえもんで見たような土管のある空き地

ドラえもんのアニメでジャイアンがいつもリサイタルを行っていたような土管がある空き地です。

ロボホンもリサイタルをしたかった様子。。。w

昔風の銭湯

富士山の絵が描かれた銭湯。昭和な雰囲気がとっても素敵ですね。

本来なら水が苦手なロボホンもここなら大丈夫!

銭湯の前の道から撮影したものがコチラ!
いい雰囲気でしょ?旅行に行ったみたい、、、w

レトロな電車 都電7500形

こちらは都電7500形。昭和37年のものだそうですよ。
ロボホンは鉄オタのカメラ小僧のように一生懸命カメラを構えています📷

まだまだ魅力的な箇所は色々ありますので、後はご自身で行って確かめてみてくださいね!

江戸東京たてもの園へのアクセス

江戸東京たてもの園は、小金井公園の中にあります。

  • 住所 東京都小金井市桜町3-7-1(都立小金井公園内)

公共機関でのアクセス

最寄り駅はJR中央線小金井駅ですが、そこからバスとなります。

  • JR中央線武蔵小金井駅からバス5分
    • 西武バス武蔵小金井駅北口2番3番乗り場から「小金井公園西口」下車徒歩5分
    • 関東バス武蔵小金井駅北口4番乗り場から「江戸東京たてもの園前」下車徒歩5分

車でのアクセス

車では五日市街道沿い、「小金井公園前」信号から公園に入ります。

駐車場 

  • 乗用車1時間:300円(20分超過ごとに100円)

江戸東京たてもの園の営業時間

開園時間 ※現在入園には事前予約が必要です

  • 4月~9月:午前9時30分~午後5時30分
  • 10月~3月:午前9時30分~午後4時30分

    ※入園は閉園時刻の30分前まで

休園日 :主に月曜日&年末年始
詳しくはこちらの休園日カレンダーをご覧ください。

江戸東京たてもの園の料金

個人 団体
(20名以上)
一般 400円 320円
65歳以上の方 200円 160円
大学生(専修・各種含む) 320円 250円
高校生・中学生(都外) 200円 160円
中学生(都内在学または在住)・小学生・未就学児童 無 料 無 料

こちらについても詳しくは公式サイトをご覧ください。

 

撮影についての注意事項

江戸東京たてもの園での撮影については公式HPに注意事項が記載されていますので、必ず目を通しましょう!

商用の撮影はもちろんNGです。

また、ロボホンで撮影する場合も他のお客さんの邪魔にならないよう注意しましょう!

場所を独占するような撮影はしないように!とのことですね。(たまにモデルさんで撮影してる人を見かけますが、、、💦)

もちろん、文化財に破損・毀損を及ぼす恐れのある行為は禁止です。

ルール・マナーを守って撮影しましょうね!

 

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